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「性」から人間の本質に迫る
1200.
女性が
下着を履くようになったのは、かの有名な白木屋ズロース伝説
からだというのが、ちょっと雑学好きな方なら出てくるでしょう。
この本は、その雑学をばっさり切ってくれるなかなか面白い本です。
白木屋ズロース伝説とは、白木屋という
百貨店で火事が起こったときに
そこで働く女性が当時下着をつける習慣のなかったため、
和装のスキマから局部が見えるのを押えるのに、避難ロープから
手を離して死んでいった、というものです。
実際にあったことは間違いないですが、この事件によって女性が
下着をつけるようになった、というのは確かに眉唾物ですよね。
アレだけ
ハイカラ好きだった大正時代を潜り抜けて下着をはく習慣が
昭和の初めになかったのか、と。
現実には風俗を中心に下着が広まっていたと被服の歴史書には
載ってるそうです。
・・・やはり、すべての流行はエロから始まるのですね(^^
個人的に興味深かったのは、学生を中心に流行ったといわれる
花柳病(性病)でしょうか。
当時は学費を払えない女学生が体を売って学費を稼いだらしく。
今とは体の売り方が何とも違いますね・・・。
どっちも褒められたことではないですけど。
今の
避妊具付けなさいといった性教育はせず、やったら死ぬぞ、
っていう脅しをかけて性行為を押さえ込もうとした当時の対策方法は
なんとも滑稽で面白いですね。
成人したら性行為しても大丈夫、という理屈が理屈になってない
ところがステキです。
そういえばこの当時はまだまだ田舎じゃ夜這いの文化があったようで。
その辺の話は民俗学の赤松啓介さんが書かれた本が詳しいです。
赤松 啓介
筑摩書房
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<学>ではないが・・とにかく痛快!

語り部の名調子

史上最強のフィールドワーカー

多分嘘じゃないだろう

夜這いにも合理的な理由が
この本読んでて、昔、
渋谷女子高生の調査で8割が性病感染という
とんでもない記事を思い出したので探したんですが、ページが
消えてました。
なので、webarchiveから発掘。
ZAKZAKだったか・・・。なら信憑性は微妙ですね。。
http://web.archive.org/web/20021012112114/http://www.zakzak.co.jp/top/top0805_2_08.html皆さんも、性病にはご注意を。
・・・なんだ、この締め。。
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posted by ささかま@せどり at 21:43
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せどり